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カリムノス島 "Climbers Paradise" 滞在記 その1 

DSC01426.jpg

ようやく本編へ。
Climber's Paradiseと称され、ギリシャ本土よりもトルコに近く
紺碧のエーゲ海に浮かぶ島、カリムノス島の滞在記。文字色
※写真はクリックすると大きくなります。

《12th May, Mon》
カリムノス島滞在中は部屋に差し込む日差しで、毎朝自然と目が覚めた。
日本では陽が高くなるまで寝ているのに・・不思議。
初日の朝は、街のリサーチを兼ねて朝食調達へ。
Studioの直ぐ近くに朝7時から開いているパン屋さんがあり、
サンドイッチを作ってもらい、お部屋のテラスで朝食。
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素敵な景色を眺めながらの朝食で一日が始まる、夢の様な生活。
朝食後は街の外れから裏山にクライミングへ。
DSC01428_20140524001148f25.jpg DSC01430.jpg
街の裏山一帯がクライミングエリア。15〜20分ほど登ると岩場に辿り着く。
足下に生えているモコモコの草は、実はみんなトゲトゲしている植物。
ローズマリーやタイムも沢山生えていて、歩くとハーブの良い香りがする。
DSC01442.jpg DSC01451.jpg
昨日までの移動の疲れもあるので、初日はウォーミングアップ程度にクライミング。
・・といっても限界グレードが低い私達夫婦のクライミングは
以降も大してクレードは上がらず・・終始 fun climbingに徹するのですが。。
午前中は日陰で涼しい岩場、午後になると強い日差しが降り注ぎ、
周囲のクライマーは早々と撤収。気付いたら岩場には私達だけ。
3時頃、流石に暑くて撤収。
帰り道、岩場の入口にあるジェーラート屋さんへ駆け込み、
冷たくて美味しいジェラートを食べながら宿へ。
部屋でシャワーを浴びて、しばらくまったり。
夕食は宿のお向かいさんのAgean Tavernへ。
色々な方のBlogでマスーリで一番美味しいタベルナと紹介されてるお店。
IMG_6264.jpg
確かに美味しい!でも、かなり量が多いので、次回はちょっと調整した方が良さそう。
食後にルクマデスというタコ焼きの様なボール状のデザートがサービスで出る。
デザートは別腹…にはとてもならず、スタッフに「Check please」と言うと、
「ちょっと待って、直ぐにルクマデス持って来るから!」
「でも、お腹いっぱいで食べられないし。。」と断ると
「ウチのは格別、アイスクリームも自家製だから、少しでも良いから食べて行って!!」
そこまで言われてしまうと・・^^;;
確かに美味しい☆ でも、頑張ったけど半分しか食べられなかった。
必死で食べたので、写真はなし。
スタッフもとてもフレンドリーで良いレストラン、お薦めです☆☆☆

+++1日目に登ったルート+++
エリア/Poets
※ルート名、グレード、トポ記載のお薦め度(★が多いほどお薦め)
 英文はトポ記載のルート解説を抜粋


1)Pindaros 5a(5.8くらい?)★ 15m アップにしては簡単過ぎた。

2)Anacreonte 6a(10a) 22m★★★
  "one of the best routes of this style and grade on Kaly."とトポで
  お薦めしているルート。あんまり記憶に無いけど、快適に登れた気がする。

3)Ibria 6b+(10c) 25m★★★
  ”A grey slab leads to a crimpy, technical wall" これは面白かった!

4)Iris 6b+(10c) 30m★★
  " A stiff start on small holds leads to a technical vertical wall."
  スタートが私の苦手なボルダーチックなパワームーブ?で2クリップ目までが怖い。
  トポの通り、後半がまた嫌な感じ。。このルートは苦手。。


《13th May, Tue》
クライミング2日目。
7時起床、朝食はグラノーラ&ヨーグルト、フルーツ、オリーブで簡単に済ませる。
余談ですが、オリーブの実はビタミンE、ポリフェノールが豊富で整腸作用があるので、
便秘になりがちな長期旅行中にはお薦めの食材なのです☆
朝食を食べながら、どこへ行くか協議。
IMG_6266.jpg
協議の結果、Afternoon〜Spartan Wallエリアへ行くことに。
トポの写真で見るとこんな感じ。
IMG_3799.jpg

DSC01462.jpg Afternoonエリアは初心者向きのルートが揃うエリア。壁が北向きなので、午後2時頃まで陽が当たらない。他のエリアが暑くて登れなくなったら、ここへ移動して来るクライマーも多い。午前中は写真の通り、ずっと日陰でかなり涼しいので、ルートによっては岩が滑っている。午後になって気温が上がって来ると乾いて、格段に登りやすくなる。そう言った意味でも”Afternoon"という名前が付いたのかも?



先ずはAfternoonエリアで10aのアップルートを登る。
登り終わった頃、若い学生のグループがやって来た。
グループのリーダー(先生)が「大人数でこのエリアを登るけど、登りたいルートがあったら遠慮なく言って下さい」とご丁寧にも挨拶してくれた。
イギリスの大学生たちで、授業として9日間カリムノスでクライミングをするとのこと。
何とも羨ましい!先生も学生君達もイケメン揃い♡
もう朝からテンションアップ
学生達や他のクライマーでエリアが混雑してきたので、隣エリアへ移動。
Spartan WallもAfternoon同様に午後まで陽が当たらない。
午前中は涼しく微妙に風も吹いていたので、すっかり身体が冷えてしまった。
壁もしっとりと滑っているので、怖くて突っ込めない。
気持ちも萎えてしまったので、陽の当るところへ移動してお昼寝。
DSC01464.jpg
(爆睡中のダンナ君。よくそんな姿勢で寝れるわ、と感心)
あぁ〜太陽って温かい!!無防備に寝ていたら、ガッツリ日焼け。。。
後で後悔するくらい酷く顔面を焼いてしまった…orz
ようやく身体が温まったので、トライ中の課題に取り付く。
気温が上がり、岩の状態は午前中より格段に良くなっている。
でも、結局RPは出来ず。翌日に持ち越すことに。
DSC01466.jpg
(※Lucifer's Hammer 6c テンション中のダンナ君)

最後に学生達がいるエリアへ戻ってクールダウン♬
DSC01468.jpg
(※Blu 6aでクールダウン中の私)

決してイケメン君たちと登りたかった訳ではなく・・・
ダウンに適したルートがそこにしか無かっただけで・・^^;;
6aを1本登って本日は終了。
宿への道すがら、フルーツ屋台で買物をしたり、飲料水を汲みながら帰る。
宿や一般住宅の水道水は海水を使用しているので、少し塩っぱく飲めない。
なので、飲料水は街に2カ所ある水場で汲むか、ミネラルウォーターを買う。
IMG_6340.jpg DSC01453.jpg
フルーツは量り売りで、1個から買える。洋梨、オレンジが美味しかった。
夕食はお魚料理が美味しいというKokkinidsへ。

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毎度、メインディッシュの前のサラダでお腹いっぱいになる。フェッタチーズがのったGreek Saladはお店によって微妙に違う。ここのお店はちぎったパンが入っていた。
メインは「サーモンがお薦めよ」と言われたので、仰せの通りに。ダンナ君はベジタリアン・スパゲティを注文、まぁまぁなかんじ。
サーモンステーキは美味しかった☆



+++2日目に登ったルート+++
エリア/Afternoon

1)Swiss Baby 6a (10a) 25m★★★
  ”Very popular line, more interesting than it looks."
  確かにその通り、楽しく登れるルートだった。アップに登った。

2)Blu 6a(10a) 20m ★★★
  ”pleasant crimpy wall climbing. Stiff for the grade."
  快適なカチが続くルート。クールダウンに登った。

エリア/Spartan Wal (Left)l

2)Spasspartour(1st pitch) 6a+(10b) 30m ★★
  ”The first pitch is very popular as a warm-up."
  2ピッチのマルチルート。1ピッチ目だけ登った。

3)Lucifer's Hammer 6c(11a) 30m ♪(※♪は超お薦めルート)
  ”It is not too hard technically but you need the mentality to believe it's possible."
  テクニカルではないけど”イケる!”と信じる精神力を要する・・まさにその通り。
  テラスへの乗っ越しが苦手な私は先ずそこで気持ちが折れ、
  その後の薄被りの微妙に悪い所で折れ・・・核心までに3回テンション^^;;
  でも、一番怖い核心のトラバースは根性で乗り切った!
  核心のクリップ位置がこれまた絶妙・・かなり精神的に吸われる。
  その後はガバホールド続きの快適クライミングが楽しめる。
  ダンナ君はRP、私は精神力足らずで断念。
  でも、面白いので、ここへ来たら是非トライして欲しいお薦めルート♪


〜カリムノス島 滞在記その2へ続く 〜

カテゴリ: Kalymnos Climbing

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