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北アルプス稜線歩き <2日目の記録> 

IMG_3420.jpg
朝4時、テントから顔を出してみるとガスで視界不良。
時折強く吹く風にガスが飛ばされることを願いつつ、テント内で朝食。
寝不足のせいか・・昨日、沢の水を沢山飲んだせいか・・?
イマイチ胃腸の調子が宜しくない。食欲はないけど、何とかパンをコーヒーで流し込む。
超低血圧で、調子が上がるまで時間がかかるのはいつものこと。
歩いているうちに回復するだろうと、@6:15 南岳小屋を出発。
今日は楽しみにしていた稜線歩き♪ さぁ〜頑張るぞ!
文字色
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朝のガスが嘘のような青空!私ってやっぱり最強の晴女〜♪(笑)
目の前にはこれから歩く美しい稜線。テンションが上がって来ました!
大キレットー長谷川ピークー飛騨泣きー北穂高岳に至る 切り立った稜線。
一般登山道では日本最難関と言われ、滑落事故多発のこのルート。
IMG_3413.jpgIMG_3429.jpg

油断大敵だけど、楽しんで歩きたい。ちょっと緊張しながら大キレットへ。
最初は岩壁の下り。ハシゴや鎖を使ってクライムダウン。
下ったと思ったら、今度は岩登り。楽しい〜!
IMG_3431_20120803113253.jpg
ココで落ちたらヤバいだろうなぁ〜って所から、気持ち良いトラバースルートまで
色んな要素があって飽きることがない。
IMG_3443_20120803115050.jpgIMG_3449.jpgIMG_3462.jpg
長谷川ピークを越えて、A沢のコルで小休止。
先に到着し休憩していた中高年グループより先に行きたかったので、早々に出発。
コルを出て直ぐに事故多発の難所、飛騨泣き・入道岩に取り付く。(写真右/クリックで拡大)
足場もしっかりしているので、慎重に進めば全く問題ない。
IMG_3465.jpgIMG_3477_20120803121641.jpg
日差しが強くなり汗ばんで来た頃、タイミング良く飛騨側からガスが流れ込みクールダウン。
そして、北穂高岳小屋まであと一息の所で、徐々にガスが晴れ・・・
そして そして〜北穂小屋到着と同時にガスが晴れて現れたこの絶景!周囲からも歓喜の声♪
IMG_3483_20120803121641.jpg
無事に大キレットを通過出来た私を褒めてくれてる?? まさに最高のご褒美です!!
岩登りは楽しいし、景色は良いし、気分上々
時刻は9時半。憧れの天空テラスで大休止。冷え冷えの桃缶 メチャうま〜♡
IMG_3487_20120803121640.jpgIMG_3491_20120803121640.jpg
ご機嫌でのんびりしていたら、「ここがゴールじゃないんだぞ!」とダンナに水を差され・・
そうでした・・と小屋裏の北穂高岳山頂ハントして、再び稜線歩きへ。
ここからは滝谷ドーム、涸沢槍、涸沢岳への岩登りが待っています。
IMG_3494.jpgIMG_3507.jpg
険しいルート上にも可憐で綺麗なお花たちが沢山咲いていました。
そして、本日もカメラはダンナくんが首から下げ・・「あぁ〜この花撮りたい!」って時には
彼の姿は10m以上先に在り。。携帯はザックの中だし・・見て癒されるだけで通過。
結果、カメラに収まったのは景色と私の写真ばかり。。。
雪渓の雪で首や腕を冷やしつつ進んで行くと、滝谷ドームの鎖場(下り)渋滞に突入。
またしても、中高年グループ10数人が渋滞を起こしていました。
降りてみると、なんてことない鎖場。中途半端に岩を持ってクライムダウンするのではなく、
両手で鎖をしっかり掴んで、懸垂下降の体勢で足の置き場を確認しながら下れば問題なし。
IMG_3518.jpgIMG_3529.jpg
滝谷通過の後、休憩中の団体を追い抜き、@12:00涸沢岳山頂到着。
ここまで来れば、穂高岳山荘は目と鼻の先。
IMG_3534.jpgIMG_3540.jpg
楽しかった稜線歩き&岩登りはここで終了。早い時間に到着したので、テン場も空いています。
小屋で受付。今夜の夕食と明日のお弁当も予約。
眺めの良い広い場所にテントを設営。
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目の前には涸沢、右奥には奥穂高岳を望む眺望抜群のテン場。
IMG_3544.jpg ランチは小屋でラーメンを食べて、後はひたすらのんびり〜。
夕食の時間までダンナはお昼寝、私は知り合った60代のご夫婦とお喋り。
お山の上でまったり出来るって最高♪
小屋で美味しい夕食を食べた後、いつかは登りたい前穂北尾根を眺めながら、日が暮れるまでテントでコーヒータイム。
19時過ぎ 小屋でお弁当を受取り、トイレを済ませテントへ戻ろうとした時、大粒の雨が降って来ました。
遠くに響く雷鳴と雨の音を聞きながら就寝。
そして、私はまた例によってなかなか眠れず・・
胃がムカムカ・・(今回の山行では一切お酒は飲んでませんよ!)
近くのテントでは 飲み過ぎた若者がゲロゲロと・・
明日の山行ルートと体調を考えたら、余計に眠れなくなり・・
そのまま朝を迎えるのでした。

*3日目に続く。。。*

カテゴリ: Trekking

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