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東北Trip 前編 ~Keep Taking Action~ 

震災からもう直ぐ一年。
色々考えさせられ、自分たちなりに行動してきた一年。

2011年3月11日  東日本大震災発生
3月25日~27日   初めて石巻へ レポ1 レポ 2
         ※活動内容※ 湊中学校&市内空き地での炊出し、物資配布、泥掻き
5月 8日~ 9日  2度目の石巻 レポ 3
         ※活動内容※ 牡鹿半島漁港内の瓦礫をカヌーに乗って撤去
5月20日~21日  3度目の石巻
         ※活動内容※ 牡鹿半島漁村の瓦礫撤去作業、湊中学校炊出し
8月 3日~ 6日  4度目の石巻 レポなし
         ※活動内容※ 牡鹿半島 牡蠣の養殖(稚貝設置)作業のお手伝い
                湊食堂炊出し(8/6が炊出し最終日でした)

訪れる度、街の大きな変化や出逢う人々の心の変化を感じ、様々なコトを考えさせられました。
炊出しが終了し、避難所が閉鎖され・・・以降、ボランティアの必要性について考えたり・・・
それでも、「今の石巻」を自分の眼で見て 感じたくなり、半年ぶりに石巻へ行って来ました。

《2月2日~3日 5度目の石巻へ》
2月1日 夜、ボランティア活動の拠点としてお世話になっている
「ボランティアベース 絆」の事務局に到着。
IMG_1180.jpg
半年ぶりに訪れた私を、ボランティア仲間が温かく迎え入れ
女子部屋に私の寝床スペースを作って待っていてくれました♬ 素敵な仲間に感謝です!
IMG_1126.jpg

翌日、石巻は白く雪化粧して 朝を迎えました。
IMG_1136.jpg

2日間の滞在中、ボランティアベース絆の活動の柱の一つとなっている
サンライス元気村 プロジェクトに参加させてもらいました。
活動内容は仮設住宅を一軒一軒ノックして廻り、65歳以上で一人暮らしのお年寄りを探し出し
該当の方に、お米3kgを毎月1回お届けするという内容。
IMG_1142.jpg
約8000戸ある仮設住宅。
市役所から入居者情報を入手出来れば、もっと効率よく訪問出来るのですが
個人情報であることから、公開してもらえません。
よって一戸一戸訪問しデータを作成する地道な作業。
この活動に対しても様々な意見があると思います。
  生協で注文すれば配達してくれるし、重たい思いもせずに手に入るのに何故?
  義援金を貰ってる訳だし、お米が買えないほど苦労していないのでは?
  何故 65歳以上で一人暮らしのお年寄りだけ? etc・・・
実際に訪問してみるまで、私も↑の様に思わなかったわけではありません。
でも、このプロジェクトが単なる「お米配達」という物質的なサポートではなく
人との繋がり、心のケア、話を聞く傾聴といった情緒的サポートであり
震災から1年を迎える被災地が最も必要としているサポートの一つであることを実感。

3月末の活動の際に感じた「石巻の人達の他人を思いやる心の豊かさ、忍耐強さ」を
今回も強く感じました。
お米を届けると「もっと困っている人に差し上げて下さい」とか
「この歳になって、こんなに苦労するとは思わなかったけど、命があるだけで幸せ
 こうして皆に心配してもらって、もっと長生きしなくちゃね」とか・・・。
そして、隣近所とのお付き合いが少ない まるで都会の集合住宅の様な仮設住宅暮らしは
一人暮らしのお年寄りには 寂しく辛いもの。。。
訪問すると、初対面の私達に「上がって、お茶飲んでって~」と誘ってくれます。
IMG_1187.jpg

そう、お米はコミュニケーション ツールなんです。
お米や代金を寄付してくれた人からのメッセージを添えて、お米を手渡す。
メッセージには連絡先が記載されており、被災者と支援者間の文通が始まったり・・
生きて行く為に一番大切な食。
日本人の主食であるお米を届けることで、顔は知らずとも心を寄せてくれている誰かが居る
という気持ちも一緒に届けているのです。
無くても困らない支援なのかもしれない・・・でも、私はとっても素敵な支援だと思いました。

半年前は まだ津波の爪痕が残り、復興にはまだまだ時間がかかると思っていた街の中心部。
IMG_1124.jpg
半年ぶりに訪れたその場所には、震災と津波被害があったことすら感じられない街が在りました。
お金をかければ、いくらでも復旧させられる道路や建物。
でも、被災した人々の心の復興はお金で成せるものではありません。
時間が経っても癒えるものでは無いかもしれません。
人が人と接することで心のサポートになるのであれば
私はその支援を続けて行きたいと思いました。
IMG_1169.jpg

" Keep taking Action !! "

カテゴリ: Diary

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